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2009-01-23(Fri)

スウェーデンの障害者集団 その1(予定3回)

日経ビジネスが身障者を題材にしています。連載で「働きたい者には等しく機会を与える」との企画で、障害者集団スウェーデン・サムハルを取材しています。ご承知のようにスウェーデンは税金が高く、大雑把に日本の倍と私は了解します。

高くても国民が納得するのは役人や政治家が上品で、くすねたり天下りを繰り返さないからです。日本ではこうはいかない。

「サムハルの最低賃金は月1万6600万SEK(スウェーデンクローナ)。従業員は産業別組合と企業が合意している最低賃金以上の給料を受け取っている。日本円にして約20万円。後は習熟度によって賃金が上乗せされていく。この20万円を多いと見るか、少ないと見るかは評価が分かれるところだろう。その多くは、税金として徴収されていくからだ。」

「配送所で出会ったパトリック・レアンデル。待遇について尋ねると、こう言葉をつないだ。
『もっと給料がよければいいけれど、まあ満足しているよ。だって、働いていないということは辛いことだからね』」

スウェーデンには行ったこともない、私には何とも言えません。障害者工場の近くは障害者町になる。商店は身障者への対応になれ、それが身障者にとってよくなる……ト、東京のそういう所から帰って来た身障者に、そう聞きました。

この友人に限らず、言語障害者は健常者と話すのをめんどうがる。訳もなく見られる事に、私は自分で慣れてしまいました。住めば都、記憶される事を逆手にギャグを飛ばす。よくいえば常連のような、つまり厚かましい顔をする訳です。スウェーデンだから、障害者工場だから……

よいとは言えない。むろん悪いとも言えません。障害者企業がなぜ成立するのかト連載方向を持って行きます。この連載の先にあるモノを私は予感します。スウェーデンという国が今、スポットを浴びたには理由がある。障害者工場に取材が向いた事にも……

そう、東京のそういう所にいた身障者だったのに、私の友人も結局、熊本に帰って来たのです。工場で働いて身体を壊して居られなくなった。なぜそうなるか明確には判りませんが、熊本はユルイのです。東京工場はその辺の管理が厳しい……と推測します。

スウェーデンもユルイ、だから身障者工場の成り立つ余地がある。終身雇用と派遣はどちらがいいか? アンバイよくすればどっちでもいいんでしょ? 安い税金と高い税金はどっちがいい? 行儀の悪い人を罰する規則があれば日本だって……これもどっちでもいいんです。

文内にもありました「この20万円を多いと見るか、少ないと見るかは評価が分かれるところ」ト……この連載に付き合ってみます。実際の連載をさらに短く、私流に消化してご紹介できますか、どうか?
なお記事元の日経ビジネスは登録すればフリーで読めます。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090105/181859/
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